店舗コーディネーター

あなたのご商売やご都合に合わせ、出店戦略の立案、出店に役立つ情報の提供、商品のPR活動までいたします。

ネット通販に影響!? ヤマト宅配値上げ決定!

ネット通販オンリー営業は厳しい!?

 

宅配便の大手ヤマト運輸がついに宅配便料金の値上げを決定しました。

f:id:slrw1995:20170417093223j:plain

2017年4月14日(金)朝日新聞より

ここには

・基本運賃の改定

・荷物量の抑制

・サービスの見直し

ワークライフバランスの推進

・労働時間の管理の徹底

等がありますが、

 

今やネット通販花盛りで

流通する年間40億個の荷物の半数がネット通販とも言われています。

確かに便利になり、

ネット通販大手の楽天でモール内に4万4000店、

出店手数料無料のヤフーショッピングのモールは48万店とも言われています。

不在で再配達するケースが多かったり、

時間指定や大手通販との宅配料金が取扱量が増えるにしたがって

単価が安くなっているという背景もあります。

このためヤマト運輸では27年ぶりの値上げに踏み切るそうです。

「荷物激増で疲弊する宅配業界!」というテーマで

昨日のTVタックルでも取り上げてました。

この中では送料無料廃止や

送料無料廃止の法整備が必要など過激な意見も出ていました。

ビートたけしのTVタックル|テレビ朝日

 

送料無料が当たり前のようになってきたネット通販には大きな影響が出てきます。

送料を店舗負担にすると収益性も悪化します。

消費者は同じ商品を買うのなら

少しでも価格の安い、送料の安い方を選ぶのが当たり前です。

 

自前サイトで勝負!

 

今後、宅配運賃の問題が噴出してくる中で

通常のネット通販でも店舗によってそれぞれ抱えている問題があります。

それは大手の通販モールへの出店の良しあしです。

大手の通販モールは圧倒的な集客力があります。

長年築いてきたノウハウがあります。

例えば大手通販モールの場合は

そのモール内で目立つために商品の値段を下げるとか

派手なデザインにしないとモール内で埋没してしまうというリスクもあります。

モール内の良い場所に店舗表示するために広告料も必要です。

 

こだわりのブランド意識を持った店舗でも

大手モールでは表現しきれないという問題もあります。

最近ではインスタグラムなどをうまく活用して

大手モールは卒業して

インスタグラムなどの活用で

自社サイトで勝負するところも増えているようです。

f:id:slrw1995:20170417101835j:plain

2017年4月17日(月)日経MJより

今日の日経MJの記事ですが、

この中には通販サイト立ち上げ間もなく

商業施設にリアル店舗を出店した店舗もあって

SNS、ネットショップ、リアル店舗

オムニチャンネル化を実践している店舗もあるようです。

リアル店舗はお客さんの生の声が聴けます。

お客さんとの直接のコミュニケーションから得るヒントも多数あります。

 

リアル店舗出店で販売チャンネルを広げる!

 

ネット通販発信場所の近くの商業施設に出店しませんか?

商品を手に取ってもらって会話をする。

これもお客さん拡大の一つの方法です。

常連客が作りやすい環境です。

 

宅配料金の値上げによる新たな販売価格競争、

大手通販モール、単独サイトでどうやって存在感を示しますか?

 

リアル店舗を構えるのも一つの方法です。

大手通販モールならネットに出店するのに初期費用が必要です。

家賃も必要です。

自社サイトに集客するのは大変です。

投資を押さえてリアル店舗を出店する方法は

こちらにお問い合わせください。

店舗開発専門サイトSLRW

 

 

 

 

 

 

出店成功事例③ 新規事業はまず認知されること!

K社のスイーツショップの場合

★新規事業はまず認知されること!

今回のお話は

「とにかく目立つ場所」

「人の流れをつかめる場所」にこだわって

同じ業種の店舗を複数出店しました。

当時、巷で少し話題になっている新しいスイーツで業界に参入してきたK社。

新規事業のため最初が肝心。

少しでも多くの人々に認知してもらうには、

当然のように認知されやすい場所。

そこで駅ビルに出店候補地を定め、

駅ビルの中でも確実に大勢の人々に認知される場所として

横浜の複数の路線が乗り入れている駅の改札から乗り換えの改札まで

確実に人が通る通路上に出店しました。

f:id:slrw1995:20170412174616j:plain

間違いなく通勤通学の時に人々の目に留まる場所です。

駅の改札からの動線上のお店は

店舗の前を通る人の足が速いのですが、

一度お店に立ち寄る人ができると

瞬く間に行列の絶えないお店になってしまいます。

その後も駅ビル、駅ナカの動線を捕まえた場所に続々と出店してます。

人の流れをつかんでしまうと

商品単価100円~150円の商品が飛ぶように売れ

すぐに日販30万円位になってしまいます。

単価の安い商品は人通りの多い場所が鉄則です!!

 

そんな物件を探したい方は

こちらをご覧ください。

店舗開発業務 ストアロケーション

 

出店成功事例② 大事な場所を押さえる!

T社のカレーショップの場合

★競合店に取られてはいけない場所を押さえる

店舗コーディネーターの西村です。

今回は物件を押さえるのに少し苦労をしたお話です。

 

カレーと言えばラーメンと共に国民食として親しまれている食べ物。

そんなカレーの中でも

徹底的にこだわったカレー専門店の出店に際して、

条件としては「圧倒的な人の流れ」。

こんな場所そう簡単に出てきません。

山手線の中で複数の線が入った乗換駅の建て替えに際して、

2年をかけて事前の情報収集と出店交渉を重ね、

一旦は出店を断られたデベロッパーに対して粘り強く、

再度プレゼンテーションをして

競合店に取られることもなく出店にこぎつけました。

 

f:id:slrw1995:20170412172830j:plain

場所も1階の改札近くで駅に出入りする人の動線です。

話題性の高い場所だけに

場所を押さえられたことにより

カレーショップの存在感やイメージアップにつながっています。

 

店舗開発についてはこちらをご覧ください。

店舗開発業務 ストアロケーション

 

出店成功事例① リロケーションで売上アップ!

P社のエスニック惣菜店の場合

 

 ★人気ショップの好立地へのリロケーション 

今回はリロケーションのお話です。

山手線の駅ビルで人気を誇っていた

エスニックの弁当や総菜を扱っていたお店ですが、

予ねてから駅ビルのリニューアル計画の中で期間限定で出店していたため、

退去しなければならない状況になりました。

f:id:slrw1995:20170407174633j:plain

f:id:slrw1995:20170407174659j:plain

オーナーから相談を受け、

客層を聞いてみると圧倒的に20代~40代の女性が中心であることが判明。

ターゲットを働く女性に絞り

ビジネス立地の駅ビルに出店候補地を絞り、

山手線内の駅ビルにターゲットを定め、

数社と交渉の結果、

お店の閉店までにリロケーション先の店舗を決定し、

休業することなくスムーズに店舗移転することができました。

f:id:slrw1995:20170407174931j:plain

物件の場所は以前の店舗と違い人の集積する場所になり、

以前より売上を上げる結果となりました。

物件はタイミングが肝心です。

希望の物件がそう簡単に出てくるものではありません。

辛抱強く探し、交渉しなければなりませんし、

出てきた時の迅速な判断が重要です。

 

店舗開発のご相談は

店舗開発業務 ストアロケーション

 

 

テイクアウトの強いラーメン屋!?

ハンデを克服して繁盛店に!

 

店舗コーディネータの西村です。

4月になってようやく時間が取れました。

商業施設への企画開発出店の成功事例の続編です。

 

今回のお話は駅ビルへの出店事例なんですが、

駅ビルと言っても新宿や池袋などのターミナル駅ではなく、

1日の乗降客が3万数千人の小さな駅ビルのお話です。

 

そこは駅ビルとはいえローカル立地で、

駅前にはほとんど店舗もないようなローカル立地で

店舗区画も以前のテナントが撤退して1年以上立つ不利なロケーションでした。

1年半も空いている区画でしたから、その間いろいろな人が検討したと思うのですが、

みんなNGということで空いていたわけです。

 

ローカルな駅ですから、いくら駅ビルと言っても人通りが多いわけではありません。

初めて見た時は「かなり厳しい場所だな」と思いました。

 

不利な立地での出店方法論

 

ただ、隣の店舗が持ち帰りのすしの大手で

それなりに売上が成り立っていたことに注目しました。

飲食店の居ぬきなので、大きな設備投資の必要がありません。

ローカル立地なので専門的なレストランは難しいと判断し、

一般大衆向けのラーメン店を計画しました。

 

当時付き合っていた会社が、ラーメン店といっても商品力が弱い会社でしたので、

価格戦略を取り、一杯380円の低価格にし、

この会社の持っている中華点心の商品力を生かし、

他のラーメン店には無い点心とのセットメニューを開発しました。

また、当時百貨店の催事で人気のあった点心『丸餃子』のテイクアウトに力を入れ、

店舗の一角にテイクアウト専門コーナーを設け、

ライブ感のある販売方法を取りました。

f:id:slrw1995:20170405120218j:plain

同じ駅ビル内に食品スーパーがあり、

買い物ついでに主婦層に利用してもらい、

夜は仕事帰りの独身サラリーマンが、コンビニで買った缶ビール片手に

焼きたてアツアツの餃子を買って行ってくれました。

おかげで通常のラーメン店では考えられないテイクアウト比率50%という

ハンバーガーショップ並みのテイクアウト売上を上げました。

 

初月の売上は特別な宣伝は何もしてなくて、

ある日突然オープンしたお店ですが、

撤退した店舗の月商150万円の3倍以上の500万円を達成。

注目はテイクアウトの餃子の売上が250万円と

売上の50%を達成しました。

こんなラーメン屋聞いたことありませんよね。!

 

商業施設には工夫すれば成功できるチャンスがある!

 

一つ言えるのは

たとえローカルでも商業施設(特に今回は駅ビル)に出店するということは

路面店と違い、人を集めてくれるのです。

あとはロケーションの特性や客層をよく見極めれば

繁盛店も可能なのです。

 

どんなお店にも何か一つはセールスポイントになるものがあるはずです。

有名店、繁盛店が成功するのは当たり前ですが、

私はどんなお店でも商業施設というロケーションを生かせば

繁盛店も夢ではないと思っています。

店舗開発専門サイトSLRW

 

小鉢カフェ

男性中心の飲食街に女性に人気のカフェを誘致

随分前の話になりますが、

ロケーション企画ということで

ターミナル駅の駅ビルに「小鉢カフェ」

というサブタイトルの付いた店舗を誘致しました。

f:id:slrw1995:20170331133047j:plain

駅ビルの隅っこにカフェ?

 

駅ビルの地下フロアにこじんまりとしたレストラン街があるのですが、

ここが居酒屋を中心とした男性客通信のレストラン街でした。

位置的にも食料品売り場がメインのフロアの隅っこに

4、5店舗固まっている場所でした。

初めての人は立ち寄りにくい場所でした。

以前はお好み焼き屋さんだった場所に、

『手作り・健康・安全・おいしい・値ごろ感・庶民性』をテーマに

380円から50種類以上の小鉢料理が楽しめまる

カジュアルキッチン『sgc小鉢カフェ』を誘致しました。

f:id:slrw1995:20170331133736j:plain

巨大なターミナルの駅ビルの地下食料品売場の隅にある男性中心の飲食街に

一石を投じて女性のお客様が集まるようになりました。

イタリアンを中心としてた手作り料理がたいへん安く食べられるということで

口コミで人気が広がりました。

f:id:slrw1995:20170331133939j:plain

ソフトドリンクはドリンクバーで飲み放題、

仕事帰りに生のバドワイザーがジョッキ1杯たったの300円で飲めました。

結果的にはこの大きなターミナル駅ビルの

様々なショップの多くの女性スタッフの方に絶大な支持をいただきました。

 

私は店舗に出店していただく際、

出店者、デベロッパー、お客様、

皆さんが満足のできる店舗のコーディネートをモットーにしております。

駅ビルなどへの店舗の出店のお考えの方は

こちらをご覧ください。

店舗開発業務 ストアロケーション

企画開発実績 ストアロケーション

 

東京進出対策

東京に進出して全国展開しませんか?

 店舗コーディネーターの西村です。

人口ががどんどん減っていく日本で

東京とその周辺だけが人口を増やしています。

いわゆる東京一極集中です。

地方都市でも頑張っている都市はありますが、

圧倒的な経済力を東京は持っています。

 

日本の名目GDPはアメリカ、中国に次いで世界第3位。

東京都は単独で韓国メキシコに次いで世界第16位の名目GDP

一つの国家並みの経済力があります。

thepage.jp

本日の日経MJにも東京圏への企業の移転超過の記事が出ていました。20170329

f:id:slrw1995:20170329092600j:plain

そこで提案ですが、「東京に進出しませんか?」

f:id:slrw1995:20170328145113j:plain

実際に私の所属する合同会社ネオフロンティアでは

下記のようなことを行ってます。

合同会社ネオ・フロンティアのご提案

1.狙い目の場所のご提案
 日々状況が変化していく中でタイムリーな出店場所を提案していきます。

2.
出店戦略の立案
 東京や首都圏での出店戦略から全国展開するための出店戦略も立案いたします。

3.
マーケット・競合調査報告
 出店を検討している街のマーケット情報や競合他社の動向を調査報告いたします。

4.
PR資料作成
 デベロッパーへの売込活動のために貴社を紹介する資料を作成いたします。

5.販路開拓のための企画⇒詳しくはこちら
 商品の販路開拓のためのアンテナショップの企画開発から売込みまでお手伝いします。

 

成功事例

f:id:slrw1995:20170328145604j:plain

こんな諸問題に対処します。

☆コスト面

◆出張にも経費がかかる
  地方から東京に進出する場合、物件探索や市場調査のために出張する場合でも  
  交通費、通信費といろいろ経費がかかり、日帰りできないと宿泊費もかかってしまいます。


◆駐在員を置くと経費は増大
  
 何度も出張する経費が無駄ということで駐在員を置いた場合住居費も必要になってきます。


◆地域の事情がわからないと苦労する
  
 駐在員を置いても東京のマーケットの事情がわからない人が地理的なことや
 マーケットについて掌握するにも時間がかかります。


⇒こんな時、東京のマーケットの事情が良くわかっていて、

現場の近くに暮らしている人に任せるのが一番です。

東京のマーケットを熟知している合同会社ネオ・フロンティアが

出店に際しての的確なアドバイスをし、実務の面でもお手伝いいたします。

☆東京進出のプロジェクトをアウトソーシングの形でお手伝いします。
☆東京に限らず地方での出店についてもご相談ください。

店舗開発に関するお問合せ

次回からは商業施設への様々な業種の出店成功事例、

企画開発事例についてお話します。